青森県立保健大学設立の経緯・目的について
近年の急速な高齢化、少子化によって、保健医療・福祉に対するニーズは増大し、多様化してきており、誰もが、健康で生きがいをもって、家庭や地域で安心して暮らせる福祉社会を築くことが強く望まれています。
この願いを満たすためには、保健医療・福祉サービスに従事するマンパワーの一層の充実・確保、特に、資質の高い看護、理学療法、福祉従事者の養成が必要とされています。
このため県では、県立保健大学を設置し、大学での4年間の教育を通じて豊かな人間性を培い、幅広い領域で人々の健康及び福祉の向上に貢献できる優れた人材を育てることとしています。
設立までの経緯
平成5年 県立看護大学に係る各種調査、議題提出・整理
平成6年4月 「看護教育懇話会」設立
6月 「看護教育懇話会」から県立看護大学の設置に関する提言
9月 「県立看護大学(仮称)基本構想検討委員会」を設置
平成7年4月 「県立看護大学(仮称)基本構想検討委員会」から基本構想提出
7月 環境保健部内に「県立保健医療大学開設準備室」を設置
9月 「青森県立保健医療大学(仮称)開設準備委員会」を設置
12月 看護職以外に養成すべき職種についての、県民、県内高校生及び関係機構を対象とした
アンケート、県内有識者へのヒアリング調査の実施
平成8年3月 看護職以外に養成すべき職種を、「社会福祉」及び「理学療法士」とすることに決定
10月 「青森県立保健医療大学(仮称)開設準備委員会」から基本構想の提出
平成9年6月 「青森県立保健医療大学(仮称)開設準備委員会」を設置
平成10年1月 学長予定者(神戸大学医学部教授新藤幸恵氏)の公表
4月 大学名称を「青森県立保健大学」に決定
文部省に対して「青森県立保健大学」設置認可申請
10月 文部省大学設置・学校法人審議会による実地審査
12月 青森県立保健大学設置認可
平成11年4月 青森県立保健大学開学
平成14年6月 青森県立保健大学大学院設置認可申請
12月 青森県立保健大学大学院設置認可
平成15年4月 青森県立保健大学大学院開学
平成16年6月 青森県立保健大学大学院博士後期課程設置認可申請
6月 救急看護認定看護師教育課程開講
6月 認定看護管理者教育課程セカンドレベル開講
11月 青森県立保健大学大学院博士後期課程設置認可
平成17年4月 青森県立保健大学大学院博士後期課程開設








