専門職をめざす皆さんへ~自らを育み、人を育む教育とは~

グローバル化する社会の中で、わが国も政治・経済・保健医療福祉・教育と大きな変革が求められています。こうした社会のニーズに応え、本学では保健医療福祉の専門職として必要な豊かな人間性と専門性を習得するための学部教育を行っています。また、大学院博士前期課程では高度な実践力を備えた専門職業人、博士後期課程では大学などにおける教育者や研究者の養成をめざしています。
本学に一貫する教育の理念は、ヒューマンケアを提供できる保健医療福祉の専門職の人材と、さらに地域・社会に貢献できる人材の育成です。“Human Care”には、Careの提供者である専門職としての知識や技術のみではなく、人間とは何かということに思いを巡らせ、病気や障害を持つ人々の心を感じとり、人に対して思いやりと温かさを持って接する姿勢が求められます。本学で学ぶ学生の皆さんには身体と心、そして人間性を鍛えていただきたいと思っています。
本学のめざす人材育成とは、学生自身が自らを育むこということです。一人暮しで自分と向き合ったり、授業で新しい知識を得たり、また、アルバイト・部活動・ボランティア活動等を行ったり……。さまざまな経験を通じて喜びや悲しみや悔しさや感動を味わい感性を磨くことが自分を育むエネルギー源なります。感動・感情のEMOTION(イモーション)のEは、ENERGY(エネルギー)のEでもあります。友人・仲間と感動を共有することでエネルギーは倍増します。皆さんは、生涯の友となりネットワークとなるすばらしい仲間をきっとこの大学で見つけることでしょう。そして本学の教職員は、学生の皆さんを在学中のみでなく卒業後も支援し続けてゆきます。
リボウィッツ よし子








