最終更新日:2010年1月8日
氏名
山下 弘二
氏名(ローマ字)
Yamashita Kouji
所属
健康科学部・理学療法学科
略歴
1977年・国立東京病院付属リハビリテーション学院理学療法学科卒業;1982年・東京電機大学卒業・1977-99年・結核研究所付属病院,東京都立病院,国立療養所八雲病院,国立弘前病院勤務,弘前医療短期大学非常勤講師,1999年・青森県立保健大学理学療法学科講師,2001年・青森大学大学院環境科学研究科修了,2003年・青森県立保健大学理学療法学科助教授,2006年・弘前大学医学部医学研究科修了(病理系脳血管病態学),趣味:リンゴとギターづくり
学位
医学博士,環境科学修士
専門分野(広い分野からより専門敵領域へと記入)
呼吸循環代謝障害理学療法,呼吸理学療法,脳卒中患者の心肺系障害,中高年者の健康・体力づくりに関する研究
担当授業科目
呼吸循環障害理学療法学・実習,神経障害理学療法学・実習,運動生理学,障害予防概論,臨床評価実習,大学院博士前期(機能障害・回復学特論,機能障害・回復学演習,障害科学特論,特別研究),博士後期(機能障害・回復学)
主な研究・教育実績
【筆頭論文】卒業研究・院生研究などのテーマとして参考にしてください.一緒にやりましょう!!!
58)山下弘二,他:特養老人ホーム入所者の筋肉量と随意的咳嗽力との関連性.理学療法研究 29:18-22, 2012.
57)山下弘二,他:ケアハウスの高齢者に対する呼気筋トレーニングが随意的咳嗽力に及ぼす効果.理学療法科学 26(6),777-780,2011.
56)山下弘二,他:脳卒中患者に対する呼気筋トレーニングが呼吸筋力と咳嗽力に及ぼす効果.理学療法科学 25(6): 849-853, 2010.
55)山下弘二:研究倫理と理学療法.理学療法研究 26:8-14, 2009.
54)山下弘二,他:脳卒中患者の咳嗽力と関連因子.理学療法科学 24(4):549-553, 2009.
53)山下弘二:脳卒中患者の咳嗽力と栄養状態との関連性.体力科学 58(5):546, 2009.
52)山下弘二:メタボリックシンドロームに対する理学療法:評価の考え方とその実際.
理学療法 25(10):1404-1414, 2008.
51)山下弘二,他:脳卒中片麻痺患者におけるセグメンタル生体電気インピーダンス法を用いた筋量評価.理学療法科学 23(1):105-109, 2008.
50)山下弘二,他:中高年者における日常身体活動量と身体特性および脈波伝搬速度との関連性.理学療法科学 22(1): 133-137, 2007.
49)山下弘二,他:多目的予防体操の開発と呼吸循環応答.理学療法研究 4: 8-13, 2007.
48)山下弘二:多目的な障害予防のためのニコニコ体操.青森県立保健大学紀要8(1):1-6,2007.
47)山下弘二,他:地域の高脂血症者に対する運動指導がライフスタイル,QOL,身体特性および日常身体活動量に及ぼす効果.理学療法科学 21(4): 349-355. 2006.
46)川越宏博美・他,山下弘二共著:最新訪問看護研修テキスト・ステップ1/ステップ2-呼吸障害のリハビリテーション.日本看護協会.2005.
45)山下弘二, 他:雪かきと健康.理学療法研究 22:11-12.2005.
44)山下弘二, 他:地域における運動を通した中高年者の健康づくり事業の現状と課題.理学療法学 32(5): 344-349.2005.
43)Yamashita K, et al :Anytime/Anywhere/Anyone-Enjoyable Exercises. The Training Center for Health Sciences Aomori University Health and Welfare, 2005.
42)Yamashita K, et al: Polyinosinic-polycytidylic acid induces the expression of GRO-alphα in BEAS-2B cells. Inflammation. 29(1): 17-21. 2005.
41)山下弘二:健康と生活シリーズ-「いつでも・どこでも・だれでもニコニコ体操」.青森県立保健大学健康科学教育センター,2004.
40)山下弘二, 他:除雪作業中の酸素摂取量の推定と運動様式.青森県立保健大学紀要 4(1):1-6,2003.
39)山下弘二, 他:除雪の作業条件と呼吸循環応答.理学療法学 30(5):273-279.2003.
38)KOJI Yamashita, et.al :Effect of Hypoxia on the Expression of Fractalkine in Human Endothelial Cells Tohoku J.Exp.Med. 200(4): 187-194, 2003.
37)山下弘二, 他:積雪寒冷環境が運動耐容能と歩行に及ぼす影響. 東北理学療法学 16:30-34,2003.
36)山下弘二, 他:青森県内のスポーツ施設における中高年者の運動型健康づくりに関する現況.日本保健福祉学会誌第8(2):51-56,2002.
35)山下弘二:環境と呼吸.理学療法ジャーナル.36(11):864-865,2002.
34)山下弘二, 他:健康と環境適応.理学療法研究 18:55-59,2001.
33)山下弘二, 他:高齢慢性呼吸器疾患患者の体力自己評価とライフスタイルに関する要因.日本保健福祉学会誌 8(1): 35-41,2001
32)山下弘二, 他:ラット遊離肝細胞の呼吸活性と生存率に対するニコチンの効果.青森県保健大学紀要,3(1):115-120,2001.
31)山下弘二, 他:呼吸機能に及ぼす喫煙の急性効果. 青森県保健大学紀要3(1):109-113. 平2001.
30)山下弘二, 他:脳卒中片麻痺と呼吸器疾患-肺炎.理学療法 18(2):197-201,2001.
29)山下弘二, 他:高齢慢性呼吸不全患者のライフスタイルと環境ストレス.東北理学療法13:1-5,2001.
28)山下弘二, 他:高齢慢性呼吸器疾患患者の体力自己評価とライフスタイルに関する要因.
日本保健福祉学会誌 8(1):35-41,2001.
27)山下弘二, 他:地域における呼吸理学療法の指導法と効果の指標.青森県立保健大学紀要 2:53-57,2001.
26)山下弘二, 他:脳卒中リハビリテーションの在院日数,効果と効率.理学療法研究 17:25-31,2000.
25)山下弘二:呼吸器疾患の理学療法における課題と今後の展望.理学療法17(1):79-82,2000.
24)山下弘二, 他:呼吸教室参加者の主観的健康度.東北理学療法学 12:19-23,2000.
23)山下弘二:積雪寒冷地における高齢慢性呼吸器疾患患者のライフスタイルと環境ストレス.雪国環境研究 7:103-106,2000.
22)山下弘二, 他:中高年者の主観的健康度の測定.東北理学療法学 10:1-5,1999.
21)山下弘二:患者指導ポイント-慢性呼吸器疾患患者.理学療法 15(2):94-97,1998.
20)山下弘二・他:変形性膝関節症術後患者に対する健康づくりのためのウォーキング.東北理学療法学 10:7-12,1998.
19)山下弘二:呼吸教室における健康増進.理学療法研究 15:7-13,1998.
18)山下弘二, 他:変形性膝関節症の身体組成. 東北理学療法学9:7-11,1997.
17)山下弘二:経皮的酸素飽和測定装置.理学療法 14:568-573,1997.
16)山下弘二:脳血管障害に伴う呼吸障害の理学療法.理学療法 13(2):109-116,1996.
15)山下弘二, 他:変形性膝関節症患者における歩行時のエネルギー消費量と効率.東北理学療法学7:2-10,1995.
14)山下弘二:重症の慢性呼吸不全患者に対する呼吸理学療法について-在宅酸素療法となった2症例を通じて.東北理学療法学 6:18-25,1994.
13)山下弘二, 他:脳卒中患者に対する速歩が呼吸循環系に及ぼす影響.東北理学療法学 5:59-63,1993.
12)山下弘二, 他:「楽に」・「きつい」と感じる歩行速度が心肺系に与える影響-脳卒中患者と健常成人との比較.理学療法研究 11: 39-44, 1993.
11)山下弘二, 他:運動機能の参照値と加齢推移の予測.東北理学療法学 4:2-8,1992.
10)山下弘二:希釈法による台からの立ち上がり動作負荷試験.理学療法研究 8:14-24,1991.
9)山下弘二:低負荷運動試験の再現性と運動耐容能の指標-健康中高年者と脳卒中患者における比較.理学療法研究 7:15-24,1990.
8)山下弘二,他:呼吸筋力正常値と予測式-MEPとMIPについて.東北理学療法学 1:52-58,1989.
7)山下弘二,他:多変量解析による脳卒中患者の歩行能力予測の検討.理学療法研究 6:17-22,1989.
6)山下弘二, 他:糖尿病患者を主体とした栄養・運動教室.理学療法研究 5:12-17, 1988.
5)山下弘二:筋ジストロフィー症の呼吸筋トレーニング-Duchenne型を中心に.理学療法 5(3):211-216,1988.
4)山下弘二・他:Duchenne型筋ジストロフィー症患者に対するIDSEPの効果.理学療法研究.理学療法研究 4:21-24,1987.
3)山下弘二, 他:肺理学療法の実際-脳卒中患者に対する臨床応用のための知識と技術.理学療法研究 3:3-13,1986.
2)山下弘二, 他:進行性筋ジストロフィー症に対する肺理学療法の評価と効果.理学療法研究 3:57-61, 1986.
1)山下弘二, 他:パーソナルコンピュータを利用した診療記録システム.理作療法,19(6): 402-404, 1985.
研究課題
1.呼吸循環代謝障害に関する研究
サルコペニア(加齢性筋肉減弱症)は四肢の骨格筋だけでなく呼吸筋力をも低下させ,タイプⅠ筋線維より腹筋などの呼気筋群のタイプⅡ(速筋)筋線維で萎縮が起こり,これらの変化は吸気筋群より呼気筋群の方が加齢による影響が強い。呼気筋群には非呼吸性運動としての呼出努力を必要とする咳嗽,くしゃみ,バルサルバ,発声,嚥下などの重要な役割がある。このような内部障害に対する理学療法は、まだまだ十分に行われていないのが現状である。現在、高齢者および脳卒中患者における誤嚥性肺炎予防のための随意的咳嗽力の評価,呼吸筋トレーニングに関する研究をしている。
2.予防的理学療法に関する研究
メタボリックシンドロームに代表される生活習慣病の予防として運動療法が注目されている。また高齢者の介護予防には、生活に必要な体力を維持向上させる運動の継続が必要である。しかし、本県のような積雪寒冷地では運動の継続性や動機づけが難しい。中高年者が一年中実施しやすいニコニコペース運動(ニコニコ体操)の開発とその効果について研究を行っている。
●1と2に関連する卒業論文や院生論文歓迎します,ていねいに指導します!
学会および社会における活動と仕事
日本理学療法士会会員,東北理学療法士会会員,青森県理学療法士会会員,日本体力医学会,理学療法科学学会会員
協力できる内容(講演・執筆など)
呼吸循環代謝障害の理学療法,中高年者に対する運動指導法,心肺系体力の評価,予防的理学療法など出張講演と指導します。
地域貢献活動状況
人材育成
| 事業名 | 平成23年度救急看護認定看護師教育課程 「救急看護技術-重症患者の離床開始基準,咳嗽力評価,咳嗽介助法」 |
|---|---|
| 役割 | 講師 |
| 主催 | 青森県立保健大学地域連携国際医療センター・日本看護協会 |
| 開催日時 | 2010年8月3日, 8月4日(4コマ) |
| 開催場所 | 青森県立保健大学 |
| 対象 | 看護師 |
| 参集範囲等 |
生涯学習
| 事業名 | 平成23年度青森県立保健大学オープンキャンパス模擬講義 |
|---|---|
| 役割 | テーマ「本当の理学療法とは,理学療法士のおもしろさ」 |
| 主催 | 青森県立保健大学 |
| 開催日時 | 平成22年8月8(月) |
| 開催場所 | 青森県立保健大学 |
| 対象 | 高校生など |
| 参集範囲等 |
| 事業名 | 平成23年度高校出前講義「理学療法の面白いところ大変なところ」 |
|---|---|
| 役割 | 講師 |
| 主催 | 青森県立八戸南高等学校 |
| 開催日時 | 平成23年6月25日(土) |
| 開催場所 | 十和田市 特定非営利活動法人 驥北会 |
| 対象 | 乗馬インストラクターなど |
| 参集範囲等 |
生涯学習
| 事業名 | 平成23年訪問看護研修ステップ2「呼吸管理-呼吸リハビリテーション」予定 |
|---|---|
| 役割 | 講師 |
| 主催 | 青森県看護協会 |
| 開催日時 | 平成23年9月3日(土) |
| 開催場所 | 県民福祉プラザ |
| 対象 | 看護師 |
| 参集範囲等 |
生涯学習
| 事業名 | |
|---|---|
| 役割 | |
| 主催 | |
| 開催日時 | |
| 開催場所 | |
| 対象 | |
| 参集範囲等 |
TEL
017-765-2066
FAX
017-765-2066
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キーワード
呼吸循環代謝障害理学療法,呼吸理学療法,予防理学療法,中高年者健康・体力づくり運動療法

