2020年度研究倫理承認一覧

2020年度研究倫理承認一覧

承認番号     

研究代表者所属

職・氏名(指導教員)              

研究課題名

20001

健康科学部 博士後期課程

2年岩渕光子(古川照美)

幼児のクロノタイプに合わせた健康支援に関する研究
20002

健康科学部 社会福祉学科

3年植田晴菜(石田賢哉)

ボランティア活動の改善が参加者率向上と活動の活性化に与える影響~学生ボランティア団体によるアクションリサーチより~

20003

健康科学部 理学療法学科

教授・李相潤

健常な骨量維持・骨改善に必要な身体活動量の基準値の作成
20004

健康科学部 栄養学科

4年江良咲穂(鹿内彩子)

青森県内の市街部と農村部の小学3・5年生の学校給食の楽しさおよび食べ残しがQOLに及ぼす影響と生活習慣との関連

20006

健康科学部 博士前期課程

2年金野将也(鳴井ひろみ)

がん治療を受けながら農業に従事しているがんサバイバーの就労に関する体験

20007

健康科学部 社会福祉学科

対人援助職の気づきと成長を支える学びに関する実践研究

20008

健康科学部 社会福祉学科

4年佐藤優真(岡田敦史)

青年期における援助要請行動に関する考察-相談抑制とHSP気質の関連性に着目して-

20009

健康科学部 社会福祉学科

4年佐々木芽紘(岡田敦史)

大学生の自尊感情と友人関係のあり方との関連
20011

健康科学部 博士後期課程

2年渋川佳彦(佐藤秀一)

歩行時の運動戦略と生体力学的事象のマッチングによる身体認識誤差の検討

20012

健康科学部 看護学科

助手・石切麻希子

青森県における延長保育時の食事の対応と幼児期の子どもの食習慣・生活習慣・健康状態との関連

20013

健康科学部 博士後期課程

2年奈良尚美(鄭佳紅)

看護師長がもつpowerの自己評価に関する研究

20014

健康科学部 栄養学科

准教授・清水亮

簡便で標準化された栄養診断を目指したツールの開発と有用性の検証

20015

健康科学部 博士後期課程

2年武田翔子(吉池信男)

秋田県市町村の食育推進における計画の策定効果と評価方法の検討

20016

健康科学部 博士後期課程

2年千葉綾乃(吉池信男)

若年女性を対象とした動画を用いた摂食速度評価の測定ツールの開発

20018

健康科学部 社会福祉学

4年成田梨乃(岡田敦史)

軽度知的障害者の職場定着に関する支援要因とその課題

20019

健康科学部 社会福祉学科

教授・瀧澤透

医療ソーシャルワーカーの視点による青森県の医療提供体制の展望に関する研究

20020

健康科学部 社会福祉学科

准教授・工藤英明

ケアプラン点検事業の効果的な実施方法の検討

20021

健康科学部 看護学科

准教授・千葉敦子

保健協力員が地域住民に対して行うヘルスコミュニケーションの実践

20022

健康科学部 看護学科

教授・鳴井ひろみ

がんとの共生社会を共に創る地域拠点型相談教育支援モデルの開発

20023

健康科学部 看護学科

准教授・小野恵子

多職種連携を理解するためにインターライ方式ケアアセスメントを活用した教育の評価

20024

健康科学部 看護学科

助手・佐々木知映

赤ちゃんふれあい体験学習に関する調査

20025

健康科学部 博士前期課程

2年小関紗矢佳(神成一哉)

後方外乱負荷に対する立位バランス反応(姿勢応答)の健常成人と健常高齢者における違い

20026

健康科学部 栄養学科

4年長尾涼(鹿内彩子)

小学校1年生における学校給食及び食育の授業が及ぼす食行動への影響

20027

健康科学部 博士前期課程

1年佐々木雪乃(鹿内彩子)

青森県における学校給食を活用した郷土料理伝承の実態

20028

健康科学部 理学療法学科

教授・尾﨑勇

F波あるいはH波を指標とした、運動イメージや呼吸に伴う脊髄運動ニューロンの興奮性変化に関する研究

20029

健康科学部 理学療法学科

教授・尾﨑勇

呼吸相の変化が感覚機能に及ぼす影響について

20030

健康科学部 博士後期課程

2年齋藤史子(鄭佳紅)

高齢糖尿病患者への外来看護実践プロトコールの開発

20031

健康科学部 博士後期課程

2年伊藤瑠美(大西基喜)

青森県の職域における歯科保健指導の有効性に関する一検討-歯科疾患の一次予防を中心とした生活歯援プログラムの展開-
20032

健康科学部 看護学科

教授・福岡裕美子

TBL(Team-Based Learning)手法を用いた授業効果の検討

20033

健康科学部 看護学科

教授・川内規会

外国人からみた医療者のヘルスコミュニケーション調査

20034

健康科学部 看護学科

特任教授・大西基喜

医療における患者と医療従事者間のヘルスコミュニケーションに関する研究

20035

健康科学部 看護学科

講師・千葉武揚

がん治療を受ける患者・家族の在宅での急変時対応に関する地域連携モデルの構築

20036 客員研究員・笠原美香

COVID-19の時代における市町村保健師活動に関する調査

20037

健康科学部 理学療法学科

助手・木村文香

下肢装具装着に伴う予測的姿勢制御の変化

20038

健康科学部 社会福祉学科

助教・ホーン・クリストファー

Student Response to Teachers' use of students' L1 in written feedback in compulsory EFL classrooms

20039

健康科学部 博士後期課程

2年奈良尚美(鄭佳紅)

看護師長がもつpowerの自己評価に関する研究
20040

健康科学部 看護学科

助教・佐藤しのぶ

医療・看護における質改善推進者のコンピテンシーに基づく育成プログラムの開発

20042

健康科学部 理学療法学科

助教・新岡大和

身体活動を計測する加速度計の機器間の信頼性・妥当性について-地域在住高齢者を対象とした活動強度別の検証-

20045

健康科学部 博士後期課程

3年播磨優子(大山博史)

農村地域における地域住民の自殺について話すことへの個人的・知覚的スティグマに関連する要因-介入前後5年の比較から-

20046

健康科学部 社会福祉学科

准教授・工藤英明

「介護支援専門員による説明が要介護高齢者や家族のサービス選択及び内容認識へ与える影響」①インタビュー調査及び録音資料提供

20048

健康科学部 栄養学科

准教授・清水亮

栄養診断に関する教育上の課題解決を目的としたツールの開発と有用性の検証

20049

健康科学部 博士前期課程

2年武田翔子(吉池信男)

秋田県市町村の食育推進における計画の策定効果と評価方法の検討

20051

健康科学部 理学療法学科

4年川村大地(漆畑俊哉)

「カーボンプレート内蔵シューズの適合条件に関する研究」

20052

健康科学部 理学療法学科

助教・板垣篤典

地域在住高齢者のオーラルフレイルに関連する因子についての探索的観察研究

20054

健康科学部 博士前期課程

2年金野将也(鳴井ひろみ)

がん治療を受けながら農業に従事しているがんサバイバーの就労に関する体験

20055

健康科学部 看護学科

教授・古川照美

地域ケア会議と地域包括ケアシステムに関する専門職の能力についての調査

20057

健康科学部 博士前期課程

2年奈良尚美(鄭佳紅)

看護師長がもつpowerの自己評価に関する研究

20058

健康科学部 理学療法学科

講師・漆畑俊哉

軽度要介護者に対する就業支援も見据えた自活促進モデルの構築-活動寿命延伸プロジェクト-

20059

健康科学部 理学療法学科

助教・板垣篤典

地域在住高齢者のオーラルフレイルに関連する因子についての探索的観察研究

20060

健康科学部 理学療法学科

教授・川口徹

積雪寒冷地の地域在住高齢者における積雪期の身体活動量について-運動機能および包括的ヘルスリテラシーとの関連-

20062

健康科学部 看護学科

准教授・小野恵子

訪問看護ステーションのインターネット環境に関する研究~在宅看護実習における「新しい生活様式」合同リモートカンファレンスの試み

20063

健康科学部 看護学科

教授・古川照美

親子の食生活に関するヘルスコミュニケーション-幼児のベースライン調査-

20065

健康科学部 社会福祉学科

3年齋藤果菜(石田賢哉)

青森県相談支援従事者現任者研修受講生による研修評価

20066

健康科学部 社会福祉学科

助手・葛西孝幸

「医療機関と介護支援専門員のヘルスコミュニケーション~外来患者に関する介護医療連携の促進要因・阻害要因の検討~」①外来看護師、主任介護支援専門員へのインタビュー調査

20067

健康科学部 栄養学科

3年中田優梨花

大学生の便秘状況と、生活習慣、食生活・食意識、飲水量の関連性

20068

健康科学部 博士前期課程

2年金野将也(鳴井ひろみ)

がん治療を受けながら農業に従事しているがんサバイバーの就労に関する体験

20069

健康科学部 看護学科

教授・福岡裕美子

卒業前シミュレーション体験プログラムの教育効果に関する研究

20070

健康科学部 看護学科

准教授・小野恵子

新カリキュラム編成における在宅看護学領域「在宅看護学概論」の評価研究

20071

健康科学部 博士後期課程

2年岩渕光子(古川照美)

幼児のクロノタイプに合わせた健康支援に関する研究

20072

健康科学部 看護学科

准教授・佐藤愛

思春期ピア・カウンセリングがピア・カウンセラー及び受講者の親性準備性に与える影響

20073

健康科学部 社会福祉学科

准教授・瀧澤透

秋田県旧由利町および旧鳥海町における地域づくりとこころの健康に関する調査

20074

健康科学部 栄養学科

准教授・清水亮

医療施設における栄養診断の実施状況および実施に向けた支援

20075

健康科学部 看護学科

准教授・小野恵子

在宅がん療養者へのケアマネジメント実践に影響する要因

20077

健康科学部 博士前期課程

1年佐々木雪乃(鹿内彩子)

青森県における学校給食を活用した郷土料理伝承の実態(大学生における小学生時代と現在の郷土料理の喫食状況に関するアンケート調査)

20079

健康科学部 栄養学科

3年伏見愛(鹿内彩子)

小学生の朝食における食事パタン、食・生活習慣と調理担当者の食意識との関連

 

 

 

2020年度研究倫理委員会委員

所属 氏名
看護学科 教授 反町 吉秀(委員長)
研究センター長 吉池 信男
研究科長 佐藤 伸
看護学科 講師 小池 祥太郎
看護学科 講師 倉内 静香

理学療法学科 准教授

篠原 博
理学療法学科 講師 橋本 淳一
社会福祉学科 教授 大竹 昭裕

社会福祉学科 教授

石田 賢哉
栄養学科 准教授 鹿内 彩子
栄養学科 准教授 三好 美紀
県立中央病院看護  部長 藤井 留美子(外部委員)
県立青森東高等学校 教頭 津島 節(外部委員)
キャリア開発・研究推進課 課長代理 大西 学