2017年度研究倫理承認一覧

2017年度研究倫理承認一覧

承認

番号

研究代表者所属・氏名(指導教員) 研究課題名

1701

健康科学部 理学療法学科 

助手・木村 文佳

重錘負荷量が立位での一側上肢挙上に伴う

予測的姿勢制御の出現頻度に与える影響

1703

健康科学研究科 博士前期課程

2年・佐藤 衛(川口 徹)

通所リハビリテーションにおける短期集中

リハビリテーション実施加算算定者の基本的

ADL、基本動作における検討

1704

健康科学部 理学療法学科

准教授・李 相潤

歩行と走行の相違がもたらす床反力の特性が

骨密度に及ぼす影響

1705

健康科学研究科 博士前期課程

2年・木村 文佳(岩月 宏泰)

刺激条件に伴う予測的姿勢制御の変化

1706

健康科学研究科 博士後期課程

1年・村上 純子(角濱 春美)

新人期にある看護師の首尾一貫感覚の推移に

及ぼす職業経験の影響

1707

健康科学部 理学療法学科

教授・岩月 宏泰

プリズム眼鏡による視覚入力の攪乱が立位時

の予測的姿勢調節に及ぼす影響

1709

健康科学部 看護学科

教授・古川 照美

ヘルスリテラシー関連科目の教育効果に関する研究

1710

健康科学研究科 博士後期課程

3年・秋庭 由佳(上泉 和子)

経験学習モデルに基づく新人看護婦の

看護実践能力の形成と支援に関する研究

1711

健康科学部 栄養学科

助手・小山 達也

大学生における料理別のナトリウム摂取量に関する研究

1712

健康科学部 社会福祉学科

准教授・工藤 英明

介護予防にかかる縦断研究

1713

健康科学部 社会福祉学科

准教授・工藤 英明

秋田県2自治体介護予防プログラムにおける

効果検証事業にかかる評価分析

1714

健康科学研究科 博士前期課程

2年・山本 明子(細川 満子)

へき地の壮年期家族介護者が抱く精神的負担と社会的負担

-テレナーシング(遠隔看護)による家族介護者支援の可能性-

1715

健康科学研究科 博士後期課程

2年・橋本 淳一(佐藤 秀一)

注視点と歩行の同時計測による

転倒リスクアセスメントツールの検討

1716

健康科学研究科 博士前期課程

2年・石田 もえこ(草間 かおる)

糖尿病患者における食事の問題点と

食事指導に関する研究

1717

健康科学研究科 博士前期課程

2年・木村 文佳(岩月 宏泰)

刺激条件に伴う予測的姿勢制御の変化

1718

健康科学研究科 博士前期課程

2年・佐藤 衛(川口 徹)

通所サービスを利用している地域在住高齢者における

屋内を基盤とした身体活動の現状とそれに寄与する要因について

1719

健康科学部 理学療法学科

助教・新岡 大和

在宅要介護高齢者の主観的QOLを向上させる要因に関する研究

1720

健康科学研究科 博士後期課程

2年・竹林 正樹(吉池 信男)

職域で定期体重測定行動を促すための効果的介入の検証

1721

健康科学部 看護学科

教授・木村 恵美子

看護学生の移行期教育プログラムに関する研究

―社会人基礎力の評価から―

1722

健康科学部 社会福祉学科

講師・岡田 敦史

感情の感覚・身体関連性

1723

健康科学部 社会福祉学科

准教授・石田 賢哉

精神障害者のQOL及びリカバリーとサービス評価との

関連:パネル調査による効果測定

1724

健康科学部 社会福祉学科

助教・山田 伸

介護予防基本チェックリストを活用した

簡易うつ病スクリーニング検査法の開発

―地域在住高齢者における感度・特異度の検討―

1725

健康科学部 看護学科

准教授・千葉 敦子

企業の健康風土に関する検討

~産業看護職へのインタビュー調査から~

1726

健康科学部 理学療法学科

教授・岩月 宏泰

低周波全身振動刺激が立位時の予測的姿勢調節に及ぼす影響

1727

健康科学部 看護学科

講師・小池 祥太郎

輸液実施部位の中枢側から正確な採血データを得るための実証研究

1729

健康科学研究科 博士後期課程

2年・松島 正起(角濱 春美)

患者の療養生活上の不都合に気づきが生じる測定条件の探索

1730

健康科学部 社会福祉学科

講師・岡田 敦史

感情の感覚・身体関連性

1731

健康科学研究科 博士前期課程

2年・佐藤 衛(川口 徹)

複合型遺伝性痙性麻痺患者に対する低頻度理学療法介入―症例報告―

1732

健康科学研究科 博士前期課程

2年・佐藤 衛(川口 徹)

デイサービス利用者への個別介入がその後の利用者への身体機能に及ぼす影響に関する研究

1733

健康科学部 理学療法学科

教授・神成 一哉

バランス評価の定量化の試み―姿勢応答の出現に要する外乱負荷強度について―

1736

健康科学部 理学療法学科

助教・新岡 大和

地域在住高齢者に対する運動機能向上支援

1737

健康科学部 看護学科

助教・伊藤 耕嗣

固定圧が調整できる介達牽引用具の改良と検証(第2弾)

1739

健康科学部 看護学科

准教授・川内 規会

医療通訳養成研修の現状と課題に関する研究

1740

健康科学部 看護学科

教授・角濱 春美

高齢者の機能低下を最低限にするための看護連携システムの構築

1741

健康科学部 栄養学科

助教・熊谷 貴子

職域および住民健診受診者のメタボとロコモの発症・増悪リスクに関する長期縦断研究

1742

健康科学部 看護学科

教授・細川 満子

ICF(国際生活機能分類)モデル導入に向けた訪問看護過程に関する研修会の評価と課題

1743

健康科学部 看護学科

教授・角濱 春美

キャリア・生活指向と就職先選択に関する調査

1744

健康科学研究科 博士後期課程

1年・福本 悠樹(岩月 宏泰)

視覚を用いた運動イメージ練習がピンチ運動の正確さに及ぼす効果-F波と脈波による解析-

1745

健康科学研究科 博士後期課程

3年・工藤 真由美(上泉 和子)

病院施設における熟練した看護師の実践能力(コンピテンシー)指標の作成と活用方法の検討

1747

健康科学研究科 博士後期課程

3年・葛西 智賀子(吉池 信男)

青森県において通院して科学療法を受けているがん生活者の医療施設へのアクセスに関する研究

1748

健康科学部 看護学科

教授・古川 照美

小学生からの生活習慣病予防に関する縦断的研究

1749

健康科学部 社会福祉学科

准教授・児玉 寛子

専門職からの情報的支援に対する家族介護者の評価

1750

健康科学部 看護学科

教授・木村 恵美子

看護学生の移行期教育プログラムに関する研究―社会人基礎力の評価から―

1753

健康科学部 看護学科

准教授・千葉 敦子

保健協力員活動の活性化に関する調査

1755

健康科学部 看護学科

講師・村上 眞須美

看護職の仕事と生活の調和に関する研究―調和実現に向けたベンチマークシステムの構築―

1756

健康科学研究科 博士前期課程

1年・森山 磨理子(吉池 信男)

小学校における肥満傾向児への個別相談指導実施に関する促進要因及び阻害要因の検討

1757

健康科学研究科 博士前期課程

1年・宮口 和子(佐藤 愛)

入院中の切迫早産妊婦の親となることへの思い

1758

健康科学研究科 博士後期課程

2年・藤本 真記子(上泉 和子)

看護系大学教員の力量形成に関する研究

1760

健康科学研究科 博士前期課程

2年・長谷川 あゆみ(古川 照美)

職業形態によるボディイメージの歪みと生活習慣の関連

1761

健康科学部 栄養学科

教授・吉池 信男

生活習慣調査票のオンライン調査の試行研究

1762

健康科学部 社会福祉学科

准教授・石田 賢哉

テキストマイニングを用いたアルコール関連障害者のデイケアに対するニーズの分析―当時者から見たアディクション専門デイケア

ページの先頭へ

ホームへ戻る