伊藤 恵美子

(R7.4.1更新)

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准教授

伊藤 恵美子

イトウ エミコ(Emiko Ito)

 

<所属>

・健康科学部:栄養学科

 

 

<連絡先>

e_ito@(@以下にms.auhw.ac.jpを加えてください)

 

<研究業績などはこちらから>

Reaserchmapページhttp://researchmap.jp/emiko

<その他個人ページ>

ありません。

 

 

自己PR

 教育では、給食経営管理学を中心に授業を担当しています。
 研究では、高齢者の栄養管理、特に地域での食と栄養管理について興味があります。

 社会貢献活動では、青森県栄養士会副会長、日本栄養治療学会学術評議員、青森県栄養士会八戸地区会副会

 長、八戸地域保健医療推進協議会委員をしています。

 

 

 

学位

□修士(健康科学)

 

研究キーワード

□高齢者栄養管理

□給食経営管理学

 

主な担当科目とその概要

□給食経営管理論Ⅰ(1年後期)

 特定給食施設ににおける給食経営管理を中心に栄養・食事管理システムとマネジメントを行うための知識と技

 術を学習する。

□給食経営管理論Ⅱ(2年前期)

 特定給食施設における給食経営管理を中心に計画・生産・サービスといった生産管理や安全のための労務・衛

 生・危機管理などトータルマネジメントを行うための知識と技術を学習する。

□給食経営管理実習(2年後期)

 給食経営管理論Ⅰ・Ⅱで学習したことを踏まえ、実際に100名程の大量調理実習を行い、給食の運営および管

 理する技術を体得し、給食提供の目的達成のためのマネジメント能力の必要性を理解する。

□臨床栄養学総論(2年生前期)

 傷病者の病態や栄養状態の特徴に基づいて、適切な栄養管理を行うために栄養状態の評価、判定、栄養補給、

 栄養教育、食品と医薬品の相互作用などについて修得する。

□臨床栄養学実習Ⅰ(3年生前期) 

 臨床栄養学総論・各論Ⅰ・各論Ⅱで学習したことを基本に、各疾病に対し、栄養ケアプランに基づいた食事計

 画を立て、評価することで実践的能力を体得する。特に医療施設における展開食の献立作成の実践を行う。

□給食経営管理臨地実習(3年生)

 学内の講義・実習等で学んだ成果を、学外の特定給食施設の場で確認し理解する。実際の管理栄養士等の専門

 職の業務に接し、学びを振り返るとともに実践を理解する。

 

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