乗鞍 敏夫

(R8.9.1更新)

顔写真

准教授

乗鞍 敏夫

ノリクラ トシオ(Toshio Norikura)

<所属>

・健康科学部:栄養学科

・健康科学研究科:基礎研究・実用技術領域 博士前期・後期課程

<連絡先>

t_norikura@(@以下にms.auhw.ac.jpを加えてください)

<研究業績などはこちらから>

Researchmapページこのリンクは別ウィンドウで開きます

研究室紹介ページこのリンクは別ウィンドウで開きます

 

自己PR

 教育では、知識を「覚える」だけでなく、「なぜだろう?」と問いを持ち、自ら考え、科学的に確かめる力を身につけてもらうことを大切にしています。講義や実験、ゼミ活動を通して、主体的に学び、考えることの楽しさを伝えたいと考えています。

 研究では、たんぱく質やアミノ酸などの栄養素が筋肉の形成や代謝に及ぼす影響を研究しています。特に、高齢者や慢性腎臓病の方の健康維持につながる新しい栄養学的アプローチの確立を目指しています。

 社会貢献活動では、学生の就職支援を担当し、病院や福祉施設、行政、企業などと学生をつなぎ、それぞれの学生の強みや将来像と、施設・企業が求める人材とのより良いマッチングに取り組んでいます。また、卒業生と在校生との交流の機会を増やすことにも力を入れています。さまざまな分野で活躍する卒業生の経験や知識を在校生の学びやキャリア形成につなげるとともに、卒業後も大学とのつながりを大切にできる関係づくりを目指しています。

学位

□修士(生活科学 大阪市立大学大学院)

□博士(生活科学 大阪市立大学大学院)

研究キーワード

□慢性腎臓病(CKD)

□サルコペニア

□筋肉

□あらたな食事療法

□培養細胞

□網羅的解析(メタボローム解析、トランスクリプトーム解析、プロテオーム解析)

主な担当科目とその概要

□ 基礎栄養学

 食べ物から摂取した栄養素が、体内でどのように消化・吸収され、利用されるのかを学びます。糖質、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素の働きや代謝について理解するとともに、食後や空腹時、運動時など、身体の状態に応じて栄養素の利用がどのように変化するのかを学びます。管理栄養士として必要となる栄養学の土台をつくる科目です。

□ 基礎栄養学実験

 自分自身の身体を「教材」として、栄養学を実践的に学ぶ実験科目です。自分の遺伝子型を調べたり、エネルギー代謝量を測定したりすることで、講義で学んだ栄養素の働きや代謝の仕組みを、自分の身体と結びつけて理解します。さらに、得られた結果をこれまでの食生活や運動習慣などの生活習慣と結びつけて考察することで、身体の状態や個人差を科学的に捉え、栄養と健康について主体的に考える力を養います。

□ 医療系科学の基礎

 医療系の専門職として必要となる、化学や生物学などの基礎的な科学知識を学ぶ科目です。身近な生命現象や栄養・健康に関わる現象を題材として、「なぜそうなるのか」を科学的に考えながら理解を深めます。高校までに学んだ知識と大学で学ぶ専門科目をつなぎ、栄養学や医学を科学的に理解するための基礎を身につけます。

ページの先頭へ

ホームへ戻る

Instagram X YouTube