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A-Knotサークルの記事が東奥日報に掲載されました。

　栄養学科の学生が主体となり活動を開始したA-Knotサークルが、10月の大学祭での県産品を使ったスイーツの出品に向けて、洋菓子店「ジークフリート金沢店」の店長様からアドバイスを受けながら試作を行ないました。その活動が、東奥日報に掲載されましたので、ぜひご覧ください。
　A-Knotサークルは、県立大学の学生として地域に貢献するような活動をしたいとの思いで、栄養学科の学生が主体となり活動が開始しました。A-Knotは、A（青森）のKnot（絆）を強めるような活動をし、Knot（ノット：速さの単位）、組織としても一定の速さを保ちつつ、前進し続けることができれば、という願いに由来しています。管理栄養士の講師を招いての地域住民を対象とした料理教室の開催や大学祭への出展活動など、様々な活動を展開しています。現在、サークルの代表は栄養学科3年の米田真平さんが務め、新聞には1年の森山磨理子さんがアドバイスを受けた様子が掲載されています。

　この記事は平成25年８月26日の東奥日報（朝刊）に掲載されました。（クリックするとPDFが開きます。この画像は当該ページに限って東奥日報社が利用を許諾したものです。）