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栄養学科佐藤伸教授の研究室の活動がデーリー東北に掲載されました。

　佐藤伸教授の研究室では、妊娠期や授乳期に偏った栄養を摂取した母親から生まれた子どもが、成長後に肥満や糖尿病を発症するリスクが高いことに注目し、そのメカニズムの解明と予防策に関する研究を行っています。現在、佐藤教授の研究室には、卒業研究生（栄養学科4年生）4名、大学院生2名が所属し、日々研究活動を行っています。その活動が、このたびデーリー東北の「きたおうう研究室最前線」として取り上げられました。
　このニュースは平成26年5月25日のデーリー東北に掲載されました。ぜひご覧ください。
（クリックすると画像が開きます。この画像は当該ページに限ってデーリー東北社が利用を許諾したものです。）