学生の声

ソーシャルワーク実習Ⅱ

本田

社会福祉学科 3年(2025年度)
本田 千聖さん


「ソーシャルワーク実習Ⅱ」では、各学生の興味関心に沿い、それぞれが青森県内の施設・機関で約1ヶ月間実習を行います。実習前には、「ソーシャルワーク実習指導Ⅱ」で実習の計画書の作成等、少人数のグループに分かれて手厚い指導を受けることができます。


実習Ⅱでは、これまでの講義や演習、実習で学んだ専門的知識、技術、職業倫理を生かしながら、対象者とのコミュニケーションの取り方や社会資源の活用、多職種との連携について、現場で実践的に学ぶことができます。

実習後には各実習先で得た学びを共有するグループワークや発表の機会もあり、将来社会福祉士として働く上で必要な力を身に付けることができる重要な科目です。

 

 

 

精神保健福祉援助実習Ⅱ

社会福祉学科4年(2025年度)

村上桃萌さん(後列左から3人目)


「精神障害者」の生活、皆さんはイメージできますか? 私は授業や実習で学ぶまで、具体的に思い描くことができませんでした。

 

精神障害を持つ方々は、ずっと入院しているわけではありません。家族と暮らす方、一人暮らしをする方、福祉施設で過ごす方など、その多くが私たちと同じ「地域」で生活しています。精神症状は、環境の影響を大きく受けます。だからこそ、退院から地域の暮らしへ、そして地域で生活し続けるために切れ目なく支えることが大切。そのお手伝いをするのが精神保健福祉士です。

 

実習では、「病院実習」と「地域実習」の2つを経験します。内容はそれぞれ異なりますが、共通しているのは「その人がその人らしく暮らすために何が必要か」を多角的に考える力を養うこと。しかし、そこに決まった正解はなく、支援者の数だけ本人との向き合い方や連携の形があるということに実習を通して気づきました。実習だけでは、まだ私なりの支援の形は見つかっていません。でも、自分自身が支援者となるために足りないものや、支援を考える時の癖などに気付かされました。この気づきは、今後現場で働く上で、非常に大きな糧になると確信しています。


ページの先頭へ

ホームへ戻る

Instagram X YouTube