令和3年度学内研究一覧
ヘルスプロモーション戦略研究
ヘルスプロモーション戦略研究とは、青森県立保健大学の教員が行う研究で、社会における保健、医療及び福祉分野の向上(ヘルスプロモーション)に資する課題についての単独または複数の研究者による研究です。
地域包括ケアシステムに関する専門職の能力についての質的研究
研究代表者 看護学科 教授 古川 照美 ■研究概要(486KB) ■報告書
(336KB)
高齢者およびパーキンソン病患者の易転倒性解明
研究代表者 理学療法学科 教授 神成 一哉 ■研究概要(310KB) ■報告書
(272KB)
長時間の歩行・走動作によるウィンドラス機能の経時的変化の解明と歩行・走動作の運動力学的パラメータに与える影響
研究代表者 理学療法学科 准教授 篠原博 ■研究概要(1727KB) ■報告書
(833KB)
成長期女子アスリートにおける三主徴予防のための支援システムの構築 -トレーニングの負荷量と心理における定量化と可視化の検討
研究代表者 理学療法学科 教授 李 相潤 ■研究概要(660KB) ■報告書
(660KB)
青森県の医療的ケア児及びその保護者への福祉的な支援体制の強化に向けて
研究代表者 社会福祉学科 教授 石田賢哉 ■研究概要(404KB) ■報告書
(248KB)
凍結-解凍法による植物由来多糖のゲル化と熱的性質
研究代表者 栄養学科 教授 飯島美夏 ■研究概要(457KB) ■報告書
(222KB)
プロシアニジン高含有リンゴジュースの開発とその生活習慣病改善効果の探索
研究代表者 栄養学科 准教授 井澤弘美 ■研究概要(1130KB) ■報告書
(243KB)
医療施設における栄養診断の実施状況および実施に向けた方法・支援に関する全国調査
研究代表者 栄養学科 准教授 清水亮 ■研究概要(985KB) ■報告書
(294KB)
骨リモデリングにおけるケト酸の生理作用
研究代表者 栄養学科 准教授 乗鞍敏夫 ■研究概要(414KB) ■報告書
(349KB)
若手・大学院生奨励研究
若手・大学院生奨励研究とは、青森県立保健大学の若手研究者(助教、助手又は実験実習助手)及び大学院生が1人若しくは、複数で行う研究で、将来的な発展が期待できる優れた着想をもつ研究で、分野に関わらず、本学の教育・研究の資質向上、地域との連携や課題解決など社会に広く貢献・還元しうる研究です。
赤ちゃんふれあい体験学習の効果に関する研究
研究代表者 看護学科 助手 佐々木知映 ■研究概要(598KB) ■報告書
(223KB)
心不全患者の骨格筋機能特性:大腿骨頸部骨折後機能回復に及ぼす影響|パイロットスタディ
研究代表者 理学療法学科 助教 板垣 篤典 ■研究概要(308KB) ■報告書
(354KB)
胎児期及び乳児期に低栄養に曝された仔ラットの果糖負荷による腎臓の慢性炎症に及ぼす乳児期のクルクミンの摂取の影響
研究代表者 栄養学科 実験・実習助手 山岡 伸 ■研究概要(806KB) ■報告書
(269KB)
マインドフル・イーティングで健康的な食生活を実現する~若年女性に対するスマートフォンを活用した教育プログラムの開発と検証~
研究代表者 大学院生 千葉 綾乃 ■研究概要(1855KB) ■報告書
(245KB)
指導教員 栄養学科 教授 吉池信男
COVID-19に対するワクチン接種前後の身体活動量とヘルスリテラシーの違い-地域在住高齢者での検討-
研究代表者 大学院生 工藤健太郎 ■研究概要(504KB) ■報告書
(369KB)
指導教員 理学療法学科 教授 川口徹
ヘルスプロモーション実践活動
ヘルスプロモーション実践活動とは、青森県立保健大学の教職員または大学院生が行う実践活動で、「ヘルスプロモーション」を地域社会において展開することを目的とし、教育的配慮の下に学部学生が積極的に参画することが望まれる活動です。
おかず味噌汁を食して健やか力を向上させよう運動 フェーズ7
チーム名 おかず味噌汁向上委員会 ■研究概要(481KB) ■報告書
(438KB)
活動代表者 栄養学科 教授 大野 智子
元気フェスタ
チーム名 チーム家族 ■研究概要(419KB) ■報告書
(320KB)
活動代表者 看護学科 教授 古川 照美
健やか力検定
チーム名 ヘルスリテラシー向上部 ■研究概要(1254KB) ■報告書
(303KB)
活動代表者 特任教授 小山内 豊彦
地域で豊かで持続可能な「食」を考える~ヘルスプロモーションの視点から~
チーム名 チームさすてなてーぶる ■研究概要(819KB) ■報告書
(235KB)
活動代表者 大学院生 三浦 小菜実
指導教員 栄養学科 教授 吉池 信男