学生の保健

新型コロナウィルス感染拡大防止に係る対応について

令和元年度卒業生・在校生各位

令和2年3月9日

   青森県立保健大学 学長 上泉 和子

 

 新型コロナウィルス感染拡大防止策が求められていることを受け、皆様におかれては以下の内容にご留意くださるようお願いいたします。

 

1 日常生活の感染防止策について

 日頃から丁寧な手洗いやうがい、マスクの着用など基本的な感染防止対策を心がけること、また、健康観察や体温測定を心掛け、体調管理に努めてください。

保健医療福祉の専門職人となるべく学んでいる皆さんは、各自で感染防止と健康管理に努め、皆さん自身が感染源にならない、また感染を拡大する原因とならないという責任を自覚してください。

状況は日々変化しますので、大学のキャンパスメイト、ツイッター、掲示、ホームページ等を確認してください。

 

2 課外活動およびイベント等への参加について

 不要又は不急の集会(食事会、飲み会を含む)や活動(サークル活動、合宿、等)は、開催の必要性を改めて検討し、延期・中止・規模縮小等をするなどして、感染拡大防止に努めてください。延期や中止が困難な場合は、マスク着用の徹底やアルコール消毒液の準備、こまめな換気等、細心の注意を払い、感染防止対策に努めてください。

その他、感染リスクの高いイベント等への参加を見合わせるなど感染防止に努めてください。

 

3 今春卒業される皆さん:就職に向けた諸注意について

 今春卒業される皆さんは、4月から様々な職場、あるいは学びの場で、保健医療福祉の専門職人としての一歩を踏み出します。その時点で、自分の健康状態を整えておくことが必要です。

 特に海外に渡航した人は、念のため帰国後2週間は経過観察(発熱の有無等健康状態を自らチェックし、異常がないことの確認)をし、その間は外出を控えるようにしてください。   

 入職時に海外渡航の状況、その後の健康状態について尋ねられた場合にしっかり答えられるようにしてください。

 また、帰国から就職までの間が14日間に満たない場合、あるいは感染者との濃厚接触が疑われる場合、さらに発熱等の風邪症状がみられる場合は、必ず電話で就職先に連絡し、指示を仰いでください。

 

 その他、気になることがあれば、保健室、教務学生課にご相談ください。

 

 

 

 

本学では、健康で快適な学生生活を送れるよう、健康診断や健康相談を行っています。

 

(1)健康診断

学校保健法に基づいて、毎年1回全学年を対象に定期健康診断を実施します。定期健康診断の結果、必要がある場合には、個別指導を行います。

また、病院等での実習開始前に、必要な検査等を実施します。

 

〔定期健康診断の検査項目〕

  • 胸部X線間接撮影
  • 心電図検査
  • 聴力検査
  • 尿検査
  • 血圧測定
  • 内科検診
  • 肝炎・感染症抗体検査

 

(2)予防接種

本学では全ての学科において実習があり、実習における感染予防等安全確保のため、学生は原則として、青森県立保健大学保健管理委員会で定められた予防接種については、特別の理由を除き全員の接種が臨地実習前に義務化されております。

必要に応じて保健室の保健相談員に相談してください。

 

(3)健康相談・メンタルヘルスに関する相談

本学では、皆さんの健康障害を予防するばかりでなく、心と体の積極的な健康づくりの支援をしています。

自分の心身のこと、家族や友人のこと、学習や進路、将来への不安、日常生活での様々な悩みはもちろん、ちょっと話したいことなどありましたら、気軽にご相談ください。

教職員、保健室保健相談員には随時相談ができます。

 

また、校医、産婦人科医、カウンセラーも配置し、支援充実を図っています。

こちらについては、保健室で事前に予約が必要となっています。

なお、相談内容など個人のプライバシーは固く守られますので、安心してご相談ください。

 

(4)応急処置

学内で気分が悪くなったり、けがをしたときの一時的な応急処置や保健指導が受けられます。

保健室の保健相談員に申し出てください。

 

(5)学生の傷害保険・賠償保険

学生が教育研究活動中の事故により身体に傷害等を被った場合の補償のための傷害保険及び、学外実習等で患者さんにケガをさせてしまった場合の補償のための賠償保険に加入していただいております。

詳細については、入学手続きの際に配付したチラシ等を参照するか、又は教務学生課までお問い合わせください。

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