看護学科キャリア形成支援制度について
あおもりの未来を創る!キャリア形成支援制度で「地域に求められる看護職」に
1 キャリア形成支援制度の趣旨
キャリア形成支援制度は、「地域に求められる看護職」を育成するため、大学と地域の医療機関が連携・協力し、在学中から卒業後まで一貫したキャリア形成支援を行うことを目的としています。
「地域に求められる看護職」とは、急性期・回復期・慢性期・在宅医療など、地域の医療機能を理解し、多職種や関係機関と連携しながら、地域全体の医療を支える総合力・実践力を有する看護職を指します。
2 キャリアサポートプログラムの概要
地域の中核病院等が作成するキャリアサポートプログラムに基づき、卒業後は急性期病院を拠点として、回復期・慢性期・在宅医療等を含む医療機関において、概ね6年程度を標準として、ローテート勤務で段階的に経験を積みます。
ローテート勤務は、地域医療を広く理解し、看護職としての成長を支えるための機会として位置づけられています。ローテート勤務終了後は、最初の拠点となる急性期病院に戻り、地域医療を担う看護職として勤務することを基本とします。
3 キャリア形成支援制度の特徴
- 在学中から、専属のキャリアサポートコーディネーターおよび教員による継続的なキャリア形成支援を受けることができます。
- 卒業後も大学と医療機関が連携した継続的なキャリア形成支援を受けることができます。
- 急性期・回復期・慢性期・在宅医療など、地域の多様な医療機能を計画的に経験し、段階的に専門性と総合力を高めることができます。
- 先輩学生や卒業生、医療機関の看護職等との交流機会を通して、将来のキャリアについて具体的に考えることができます。
- 将来的な大学院進学や専門看護師・認定看護師等へのキャリアアップを見据えた支援体制が整っています。
- キャリア形成支援制度の一環として、一定の条件を満たした場合には、卒業後2年目に奨励金(25万円)を交付します。
制度の詳細については、リーフレット『キャリア形成支援制度』をぜひご覧ください。


