実習科目の紹介

実習科目の紹介

各臨地実習科目のねらいと概要をご紹介します。学内での学びを現場でどのように活かすのか、実践的な学びの内容をご確認ください。

給食経営管理臨地実習

本実習では、病院等の特定多数人を対象に継続的に食事を提供する給食施設において、対象集団の栄養管理を目的とした給食経営管理手法を実践的に学びます。学内で習得した栄養アセスメントおよび給食経営管理システムの知識を現場でどのように活用するのかを確認し、給食経営管理業務の一連の流れを体得し理解することを目的とします。さらに管理栄養士をはじめとする専門職の業務に触れることで、これまでの学びを振り返りながら、現場で求められる実践力を養うことができます。また、個別テーマを設定し主体的に取り組むことで、給食運営に対する理解を一層深めることにつながります。本実習を通して、管理栄養士が給食マネジメントを行う上で必要な知識および技能について実践的に習得していきます。

公衆栄養学臨地実習Ⅰ・Ⅱ

保健所における5日間の実習を通じて、地域におけるQOLの向上や健康状態の改善を考えた公衆栄養活動を理解し、管理栄養士の役割および業務について学ぶことを目的としています。広域的な公衆栄養マネジメントの中心となる保健所の業務を、市町村事業との関わりも含めて理解することが重要となります。

臨床栄養学臨地実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

本実習では、病院における管理栄養士の業務を実見・体験し、学内で学んだ栄養管理、栄養指導、多職種連携、食事提供の知識と、実臨床において実践されている内容を結び付けることを目的としています。現実の患者は、複数の病気があったり、栄養に関する知識に開きがあったり、生活背景が複雑であったりと、学内でシミュレーションした内容よりもはるかに多種多様です。また、食事提供や栄養管理のための環境も病院によって異なります。現実の課題に病院の管理栄養士がどのように向き合っているのかを学び、自身の実習課題に取り組み、臨床栄養に関する知識をより現実的に深めていきます。

栄養教育実習

本実習では、実際の教育現場での教育実習において、授業技術や児童・生徒理解の方法について直接的・体験的な学習をとおして栄養教諭の教育現場における職務を理解し、自ら職務を展開・実践できる栄養教諭となることを目的とします。教職課程で学んだ事項の復習のほか、指導案や指導教材の作成など実習校での実習や課題の内容を踏まえて実習に係る課題等に取り組み、教育実習校において5日間の実習を行います。なお、教育実習の内容や1日の流れは、各自が実習させていただく実習校により異なります。

臨地実習の紹介

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