博士前期課程 地域保健福祉学分野生活支援福祉学領域 1年 對馬 幸子
私は大学院進学を、「もっと福祉について学びたい」という思いから決めました。これまで短大では介護を、保健大に編入してからは地域福祉や児童福祉など様々な領域を学ぶ中で、「いのち」の大切さを福祉の観点から見ていきたいと考えるようになったからです。残念なことに、青森県は全国でも自殺率の高い県です。いろいろな要素が重なり、このような結果になっていると思いますが、私はこのことを踏まえてテーマを絞り、研究を進めていきたいと考えています。
大学院は昼夜開講制で、社会人入学の方が学びやすいようになっています。学びたい分野における専門性の高い講義はもちろん、他分野の講義でも吸収したいと思うことがたくさんあります。
また、学部から進学した私にとって、現場で働きながら学んでいる方と一緒に講義を受けることは、とてもよい刺激になっています。同じ院生同士でも、自分にはない知識や経験が感じられ、とらえ方や見方、やり方の違いに触れることができるからです。専業主婦だった私は、その都度経験のなさに悩むこともありますが、その分多くを学べるんだ、と前向きに考えるようにしています。院生仲間との交流はこれから私自身に大きなプラスとなってくれることでしょう。
授業は課題に対して自分でレジュメを作り発表することが多く、大変かもしれませんが、大学院の先生方も親身に相談に乗って下さいます。今、迷っているけれど少しでも学びたいと思うなら、思い切って大学院に進学して欲しいです。








