学科長あいさつ

科学を臨床応用できる理学療法士を目指して

 理学療法は人体の自然科学的認識に基礎をおく科学であり、病という悩みを持つヒトを対象とする技術でもあります。本学理学療法学科で学んだ科学をいかに実践に適応させるかが課題であり、科学と技術の融合は理学療法士である限り命題となります。

 

 医学・医療に対する最近の社会的ニーズは、疾病の治療だけでなく、人が健康で幸せな一生を送るためにどうするのかという視点を含んでいます。そのために理学療法は、QOLを高め、豊かでより円滑な生活を支援していく大きな手段となります。

 

 本学理学療法学科のカリキュラムは科学的理論に裏付けられた実践教育に重点を置いています。学外実習では、本学教員による実践的なアプローチを経験し、症例レポートで対象者をしっかりと把握する流れを体得し、学外実習の集大成である臨床実習につなげるように配慮しています。科学と技術の融合を図り、実践に役立つ学びをし、障害を持つ人を地域で支える方法を広く学びましょう。積極的に理学療法を学びたい人を心から歓迎します。

 

理学療法学科長
川口 徹 教授

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