最終更新日:2008年6月5日
氏名
廣森 直子
氏名(ローマ字)
Hiromori Naoko
所属
健康科学部・栄養学科
略歴
1997年3月:神戸大学発達科学部卒業、1999年3月:神戸大学大学院総合人間科学研究科修士課程修了、2005年3月:東北大学大学院教育学研究科博士後期課程修了
1999年4月~2007年3月 青森県立保健大学助手、2007年4月~ 同 助教
学位
修士(学術)、博士(教育学)
専門分野(広い分野からより専門敵領域へと記入)
生涯学習論、社会教育論
ジェンダー論、女性労働問題、働く女性の学習
知的障害者の生涯学習活動
担当授業科目
人間総合科学演習、人間発達学、健康科学演習、生涯発達心理学Ⅰ・Ⅱ
社会の動態と生活形態、教育と人間
主な研究・教育実績
(著書)
・共著『ジェンダーと成人教育』創風社、2005.4
・共著『ジェンダーと社会教育』東洋館出版社、2001.9
(論文)
・博士論文『労働におけるジェンダーと女性の学習に関する研究』2005.3(東北大学)
・廣森直子、山内修、中堀久子、工藤睦美「青森県における知的障害のある人の生涯学習活動の現状と課題-受講生調査から-」『青森県立保健大学雑誌』第8巻第2号、2007.12、pp245-253
・「職場のジェンダー構造と労働者の意識形成-生協労働にみる女性労働の実情-」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』第 53集、2004.10、pp145-171
・「女性の労働権に関わる学習活動の展開と働く女性のエンパワーメント-「国際婦人年北区の会」を事例として-」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』第52集、2004.3、pp135-161
・「在宅介護者のエンパワーメントの可能性と専門職の役割-訪問看護師の取組みを事例として-」『青森県立保健大学雑誌』第5巻第1号、2004.3、pp25-34
・「女性労働と看護職についての一考察-職業としての「ケア」をめぐる課題-」『青森県立保健大学紀要』第3巻第1号、2002.3、pp31-36
(報告書)
・共著『知的障害者の生涯学習の実態把握と学習保障システムづくりに関する研究』2006.3
・共著『知的障害者の生涯学習にかかわる地域ネットワークづくりに関する研究』2011.10
ほか
研究課題
1.働く女性の学習に関する研究
日本の企業社会において女性の地位は相対的に低い傾向にあり、女性は雇用の場で差別的な待遇を受けることも多い。そのような状況の中で、女性が自らの労働権を獲得し、能力を発揮していくためには、何らかの学習が必要である。このような働く女性の学習について、そのあり方、内容、方法などについて、事例を通して探求している。
2.ケア労働者に関する研究
ケアの領域では固有のジェンダー問題もあり、そこで働く人がエンパワーメントしていくための課題は多い。「ケア」の専門性とジェンダー問題をときほぐしていくことを研究課題の一つとしている。
3.知的障害者の生涯学習活動
知的障害者の生涯学習とはどのようにあるべきなのか、現在はどのような実態があるのか、などについて事例を通して探求している。
学会および社会における活動と仕事
日本社会教育学会会員、日本教育社会学会会員、東北教育学会会員、日本女性学会会員、女性労働問題研究会会員・運営委員、日本家政学会生活経営部会準会員、日本ボランティア学会会員
協力できる内容(講演・執筆など)
地域貢献活動状況
その他
| 事業名 | 飛び出せ! オープンカレッジinあおもり |
|---|---|
| 役割 | 運営委員 |
| 主催 | あおもりオープンカレッジ運営委員会 |
| 開催日時 | 第29回 2010年6月13日(日) 第30回 2011年2月20日(日) (2010年度は2回実施) |
| 開催場所 | 青森県立保健大学 |
| 対象 | 知的障害者および一般住民 |
| 参集範囲等 |
| 事業名 | 第29期 青森県社会教育委員 |
|---|---|
| 役割 | |
| 主催 | |
| 開催日時 | 任期:2008年10月19日~2010年10月18日 |
| 開催場所 | |
| 対象 | |
| 参集範囲等 |
| 事業名 | 青森県立保健大学 公開講座 講師 |
|---|---|
| 役割 | 講師 テーマ「生涯学習について考える~いろいろな人の学びから~」 |
| 主催 | 青森県立保健大学 |
| 開催日時 | 2009.7.11 |
| 開催場所 | 青森県立保健大学 |
| 対象 | 一般住民、学生 |
| 参集範囲等 |
| 事業名 | 家庭裁判所家事実務研究会 講師 |
|---|---|
| 役割 | 講師 テーマ「ジェンダーについて」 |
| 主催 | 青森家庭裁判所 |
| 開催日時 | 2009.10.26 |
| 開催場所 | 青森家庭裁判所 |
| 対象 | 青森家庭裁判所 調停員 |
| 参集範囲等 |
TEL
017-765-2029
FAX
017-795-2030
n_hiromori@auhw.ac.jp ※スパム対策のため、@を2byteにしています。
キーワード
生涯学習、社会教育、女性労働、ジェンダー、NPO、知的障害者

