学生と企業人の本音トーク2(令和4年1月22日)

「学生と企業人の本音トーク2」

 

若者の県内定着、とりわけ女性の県内定着・県内への還流を促進するために、青森県立保健大学が進めている「多様性のある職場づくり推進事業」の一環として、昨年度に引き続き「学生と企業人の本音トーク その2」を企画しました。

今回は、“県内企業の意識改革”と“女性の県内定着”に焦点を絞り、企業人(経済界)の代表として青森商工会議所の若井会頭、学生(女性)の代表として県内大学の女子学生(5人)、そして経済界からのアドバイザーとして、株式会社ユニバース 人事教育部 箱﨑信也氏及び「あおもりなでしこ」神祐紀子氏が一堂に会し本音で語り合うこととし、その様子をテレビ番組として制作・放送するとともに、青森商工会議所の情報誌『かけはし』に掲載することにより、広く青森県民、そして県内(青森市内)の企業人に、学生が就職及び居住地を決めるに当たってどのような価値判断を有しているのか、を周知しました。


本学が企画し、令和4年1月22日に撮影した「学生と企業人の本音トーク2」の記録映像はこちら

 

(県内企業人)
・青森商工会議所 会頭 若井 敬一郎
・株式会社ユニバース 人事教育部チーフ 箱崎 真也

・株式会社NTTデータスマートソーシング 神 祐紀子
 

(県内大学生)

・青森県立保健大学 社会福祉学科3年 鳥越 日向子
・弘前大学 人文社会科学部3年 長内 日菜

・弘前大学 人文社会科学部3年 小山内 咲羅

・青森公立大学 地域未来学科3年 小笠原 愛美

・青森中央学院大学 経営法学部3年 佐々木 里奈

(全体進行)
 村上眞須美 (青森県立保健大学 看護学科准教授 )
 

 

 

(放送時期)

 令和4年2月26日(土)10:30~11:15

 

(本音トークのテーマ)

 〇学生側から
 「女性が活躍できる企業風土とは」
 「どんな観点から就職企業を決定しようとしているのか」 
 「青森県という地域社会に期待すること」 等

 〇企業人側から
 「企業人として学生に期待すること」
 「どんな青森県という地域社会であってほしいか」
 「青森県の企業に求めていることは何か」 等

 

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