看護学科Q&A

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青森県立保健大学を受験するまで

  • Q1:オープンキャンパスに参加したいのですが
  • ⇒青森県立保健大学では,毎年8月上旬にオープンキャンパスを開催しております(詳しくは公式ホームページご参照ください )。各学科が,それぞれの特徴に合わせた企画を計画して,これから保健大学に入学しようと考えている中・高校生,保護者の方々を対象に保健大学の良さをアピールしています。看護学科でも独自のプログラムを計画して皆様をお待ちしています。
  • Q2:オープンキャンパスでは看護学科はどのような企画をしているのですか
  • ⇒オープンキャンパスは大きく分けて2つに分かれます。1つは,1つの会場に集まっていただいて,学科紹介や入試ガイダンス,模擬講義を行う「全体プログラム」と呼ばれるものです(午前と午後に行っています)。う1つは,看護学科の中の小分野に分かれて(9つの分野があります),それぞれの分野ごとに実際に看護に関わる知識をお伝えしたり,看護を実践する「体験・展示コーナー」などです。(詳しくはオープンキャンパス各学科プログラムをご参照ください)楽しい企画をたくさん用意してお待ちしておりますのでどうぞご期待下さい。
  • Q3:8月の上旬は学校の行事でオープンキャンパスには行けないのですが
  • ⇒オープンキャンパスに参加できない方や遠方の方,保護者の方々に参加していただけるように,毎年8月の中旬から下旬にキャンパス見学会(ミニオープンキャンパス)を開催しております。少し規模は小さくなりますが,その分コンパクトに看護学科の魅力をお伝えできるのではないかと考えております。キャンパス見学会の参加は事前の予約が必要となります(詳しくは公式ホームページをご参照ください)。
  • Q4:オープンキャンパスには参加したほうがいいですか
  • ⇒可能であればぜひ参加していただきたいと思っています。オープンキャンパスでは模擬講義やこれから勉強する看護の一端を体験できます。体験を通して将来の職業像がこれまで以上に明確になり,学業への意欲の向上にもつながるのではないかと考えております。また、オープンキャンパスでは,相談コーナーも設けております。担当するのは看護学科の教員と,皆さんの先輩方に当たる在校生です。勉強のこと、実習のこと、アルバイトのこと,友達のつくり方、サークルのことなどなど,大学生活での心配なことや疑問点を直接相談することができます。こちらもお気軽にお立ち寄りいただき,今ある心配を少しでも解決することでこれからの勉強に集中してもらえるのではないかと思っています。
  • Q5:看護学の専門教育に備えてどのような知識を身に付けておくとよいですか?
  • ⇒看護学を学ぶうえで、生物や化学などの基礎知識が必要となります。まずは高校の授業でしっかりと学んでいただきたいと思います。
  • Q6:社会人ですが、社会人専用の入試はありますか?
  • ⇒本学には特別選抜の中に「社会人・学士特別選抜」の枠があります。社会人経験を3年以上有する人が対象で、看護学科の募集人数は2名です(詳しくはホームページをご参照ください)。
  • Q7:入試の方法が変わると聞いたのですが?
  • ⇒2020年度実施の入試から選抜内容が変更されます。詳しくは公式ホームページをご参照ください。
  • Q8:地域定着枠(キャリア形成支援枠)という入試枠ができると聞いたのですが,それはどういうものでしょうか?
  • ⇒2020年度実施の入試から行われる新設の学校推薦型選抜です。詳しくは公式ホームページをご参照ください。

入学後-教務関連

  • Q1:学生向けに講演会や特別な講義は行われていますか?
  • ⇒看護学科では、年に1回特別講義を開催しています。これは、最近の医療のなかで話題になっていることや、看護師をめざすのにあたり人間性を豊にするような内容について、学外の講師からお話しいただいています。
  •  その他に大学の公開講座や他学科の特別講義、キャリア開発センターやヘルスプロモーション戦略研究センターで開催される講演会などにも参加することができます。
  • Q2:大学は高校と違って、自分で履修する科目を選ぶって聞いたのですが?
  • ⇒大学の科目は必修科目と選択科目に分かれます。必修科目は、卒業するために必ず履修する科目となります。選択科目は、複数の科目から自分が学びたいと思ったものを選択し、履修する科目です。シラバス(科目要)がありますので、その科目ではどのような内容を学ぶのか確認し、選択してください。選択に悩んだ時などは、チューター(Q3参照)や教務担当の教員にご相談ください。
  • Q3:入学式後すぐに宿泊して新入生研修会が開催されると聞きました。どのような内容の研修会が行われますか。
  • ⇒入学した皆さん一人ひとりが、新しい環境に少しでも早く慣れ、充実した学生生活を送れるよう、入学式から1間程度後に、宿泊研修を行なっています。今年の研修会では、たくさんの人々と良い関係を築くためのコミュニケーションについての話しを聞いたり、学科を越え、先輩をまじえて話し合ったり、先輩が企画したレクリエーションに参加するといった内容でした。何より、宿泊施設までのバス移動や食事等の生活のなかで、参加者同士の距離が近くなっているようです。話し合いでは、先輩から授業の選択の仕方や受け方、生活面などのアドバイスを受けたりしています。 加えて、看護学科では学生4〜6人を1名の教員が担当し、学生生活全般について、相談に乗ったりアドバイスする「チューター制」をとっていて、この担当教員と交流する時間も研修会の中に設けています。

入学後の授業-実習関連

  • Q1:4年間で看護技術(採血や注射など)をどのように学んでいきますか。
  • ⇒保健大学では様々な授業で看護技術を学びます。看護技術を安全・安楽に実践するためには十分な練習が必要となります。そのため学生は主体的に看護技術習得のために看護技術練習を1年次から日々行っています。そして習得した看護技術を実習に行った際に実践します。その時に「看護技術習得のためのセルフマネジメントノート」が活用されます。
  • Q2:セルフマネジメントノートとはどのようなものですか。
  • ⇒セルフマネジメントノートは卒業時までに習得する必要がある看護技術を学生自らが、各臨地実習における経験(実施・見学)を継続的に記録・評価することにより、卒業時の到達レベルの達成を目指すために活用するノートです。
  • Q3:その他に看護技術習得のために行われていることはありますか。
  • ⇒卒業が近づくと不安に思う学生もいます。そのため、4年次になるときに学生有志が集まって看護技術習得支援プロジェクトを企画・運営しています。 看護技術習得支援プロジェクトは卒業する前にもう一度学習したい、練習したいという学生の意見をもとに、学生が内容の検討を行ったうえでプロジェクトの企画・運営を行います。実施は卒業式直前の2日程度で、その間に希望者がプロジェクトのもとに様々な看護技術(採血、静脈注射、吸引、膀胱留置カテーテル挿入、経管栄養についてなど)を復習・練習しています。また、同時期にシミュレータを使用した、急変時の対応に関する卒業前シミュレーション体験(肺炎や心筋梗塞といった事例をもとに)も行っています。
  • Q4:看護学実習はいつからどこで行うのですか?
  • ⇒1年次の後期には、初めて患者さんを受け持ち実習する基礎看護実習Tが始まります。2年次では基礎看実習U、3年次には、いろいろな病状にある患者さんに応じた援助を学ぶ経過別看護援助実習(急性期・回復期、慢性期)、母性看護・小児看護・年看護・精神看護を学ぶ発達援助実習、地域看護学実習、そして4年次には看護マネジメント実習、在宅看護実習、看護統合実習などがあります。
      これらの実習は、青森県立中央病院、青森市民病院、あおもり協立病院等を中心に、青森
    県内の病院や介護老人保健施設、保育所(園)、訪問看護ステーションなどで行います。 また、保健学コースでは、上記実習に加えて4年次に県内の保健所、市町村および保健センターなどで、地域保健継続実習、地域保健展開実習を行います。助産学コースは上記実習に加えて、4年次に県内の病院で助産学実習を行います。
      実習では、看護援助を必要としている方々と、実際に関わることを通じて、総合的な看護実践能力を養います。
  • Q5:実習ではどんなことをしますか?実習の魅力は何ですか?
  • ⇒実習では、患者さんを受け持ち、学内で学んだ知識・技術を活用しながら実際に看護援助を行っていきます。患者さんの全身状態の観察やコミュニケーションなどを通して情報を収集し、看護計画を立案し実施していきます。また、チームの一員として、看護師や他職種とも協働・連携する態度を身につけていきます。実習中は事前・事後学習することが多く大変ですが、患者さんとの関わりを通して、患者さんの笑顔や回復されていく姿をみることができたり、患者さんから感謝されたりすることもあり、うれしい気持ちになることも多いです。患者さんから多くのことを学び、人間として成長できる点がとても魅力です。
  • Q6:実習の服装や経費はどうなっていますか?
  • ⇒入学後にユニフォーム(白衣)やナースシューズ、聴診器などの注文をとり、各自で購入していただいています。ユニフォームは最低2着必要ですので、全部で3〜4万円程度になります。ちなみに、ユニフォームの色は、男子はホワイト、女子はホワイト、ピンク、ブルーの3色から選ぶことができます。病院実習ではユニフォームを着用しますが、施設や保健所・市町村などでの実習では、私服で実習することもあります。
      実習施設までの交通費は原則自己負担です。遠方の実習施設には、大学バスが利用できることもあります。
    また、実習によっては遠方のため宿泊して実習しなければならないこともあり、学生間で一定の金額を出し合い、経費補填する仕組みをとっている実習もあります。

入学後の授業-卒業研究関連

  • Q1:「卒業研究」ではどんなことをするのですか?
  • ⇒看護学科の「卒業研究」科目では、研究計画書を作成します。3年次後期に「看護研究方法論」(必須科目)を受講し、1月を目途に研究領域を決定します。担当教員の指導のもと、4年次に進級してからも継続してゼミ形式で研究計画書の作成を進め、10月の期日までに提出します。その後、3年生、4年生が全員参加してプレゼンテーションおよびクリティークを行います。
  • Q2:研究領域はどのように決めるのですか?
  • ⇒学生は、卒業研究担当教員による領域説明の内容や、これまで受けた講義および実習での経験、先輩(4年生)のプレゼンテーション(発表)などをもとに希望領域を決めます。3年次の1月に研究領域希望調査をふまえて調整を行い、研究領域が決定されます。
  • Q3:プレゼンテーションでは何をするのですか?
  • ⇒研究計画書の内容について、各自でPowerPointのスライドを作製し指定時間(7分)で発表します。プレゼンテーションでは、発表と学生同士の質疑応答が行われますが、その際の司会進行も学生が主体となって行われます。学会発表と同様の形式で発表と質疑応答がなされますので、発表する4年生はもちろん、聴講する3年生も臨場感を持って参加できます。
  • Q4:クリティークって何ですか?
  • ⇒「クリティーク:critique」とは「論評」です。ここでは「発表された研究計画を基準に即して論評すること」を意味します。プレゼンテーションに参加する学生は、他の学生が発表した研究計画の内容を所定の基準で評価し、用紙に記入して提出します。同級生の研究の内容を知り、理解し、評価することで研究に関する理解は格段に深まります。

入学後の学生生活について

  • Q1:学生寮はありますか?
  • ⇒あります。寮は大学の敷地内にあります。令和4年度学生寮入寮資格・募集人数は、学部1年生 女子72名程度及び男子16名程度(男女フロア別)となっています。間取りは10畳2人部屋です。入寮期間は1年次の1年間だけですが、2年次以降の住居をじっくり決めることができます。寮費については、寄宿費13,000円/月+共益費5,000円/月(令和2年度実績)となります。自立した生活を目指しており、食事・洗濯・掃除は自分たちで行うことになります。(詳しくは(公式ホームページ)をご参照ください。
  • Q2:車で通学はできますか?
  • ⇒可能です。県内出身の自宅通学者等が、自動車で通学することが多いようです。多くの学生は大学周辺のアパート等から徒歩または自転車通学をしています。電車通学者も一定数います。
  • Q3:看護学生は忙しいと聞きますが、サークル活動やアルバイトなどをする時間は十分ありますか?
  • ⇒授業や実習で忙しい中でも、時間をつくってサークル活動やアルバイトをする学生は多いです。実習や試験で立て込むときは学業に専念し、長期休暇中に派遣などの短期のアルバイトを選ぶ学生もいます。学業とバランスをとって、学生生活を楽しんでいる先輩がたくさんいます。
  • Q4:ボランティア活動に興味があります。どのようなボランティアがありますか?
  • ⇒大学としては障がいのある方のねぶた参加を支援する「じょっぱり隊」と東日本大震災で被災した野田村を支援する「野田村ボランティア」があります。この他にボランティア活動を行っているサークルなどもあります。

取得できる免許について

  • Q1:卒業するとどういう資格が取得できますか。
  • ⇒看護学科の学生は,卒業時に看護師国家試験を受験できる資格が得られます。さらに,一定の科目の選択により,保健師国家試験(30名程度)や助産師国家試験(10名程度)も受験できます(3年次に,この30名と10名を選ぶ学内選考があります)。それぞれ国家試験に合格すると免許が得られ,卒業後は病院や地域などで幅広く活躍しています。
  • Q2:卒業すると,養護教諭の資格は取得できますか。
  • ⇒養護教諭の免許には,養護教諭1種免許と2種免許があります。ある一定の科目を履修し,保健師免許を取得した場合には,申請によって養護教諭2種免許を取得することができます。

就職支援について (2022.03.25修正)

  • Q1:就職のためのサポートはどのようなものがありますか。
  • ⇒学生への個別支援は、チューターの教員を中心に、看護学科教員全員で支援しています。 また,チームでの支援体制としては,大学全体の就職支援と連携している看護学科学生キャリア開発委員会と事務局キャリア開発研究推進課の就職相談担当者が協力して,いつでもみなさんの相談に対応できる体制を整えています。
  • @大学全体の支援
  •  まず1年次から4年次にかけての就職セミナーにおいて,専門職に携わるための心構えや公務員対策など幅広く学習し,就職に向けて自分の希望を決めていくための考え方,応募書類の書き方,面接突破のコツなどを学習していきます。
  • 合同事業所説明会では,県内外の病院や施設の方と対面やオンラインで直接話すことができ,施設の環境,新人看護師教育プログラムなどの多くの情報を得ることができます。
  •  また,C棟1階にある学生センター「リンリンズルーム」や就職支援サイト「リンリンズNAVI」では,求人情報や病院での体験(インターンシップといいます)等の情報検索ができるサービスを提供しており,いつでも最新の情報にアクセスできる環境があります。
  • A看護学科の支援
  •  看護学科就職ガイダンスは年2回程度開催しており,卒業生や就職活動を終えた4年生から実際の体験を話してもらう機会を設けています。卒業生たちからは臨床で働く楽しさや学生の時にやっておいた方がよいこと,就職先が決定するまでのプロセスを話してもらい,就職についての意識を高めています。
  • Q2:就職の準備はいつからしたらよいですか。
  • ⇒就職先の情報を集めるのは,早いにこしたことはありません。入学の時点から自分の働く姿を想像し,計画的に勉強をするとよいと思います。一般的には3年生くらいから病院の説明会や体験(インターンシップ)に参加し,4年生のはじめには気持ちを決めているようです。
  • Q3:就職する病院をどのように決めたらいいですか。
  • ⇒大学では,毎年4月頃に,合同事業所説明会を行っています。県内・県外の病院や企業からの参加があります。遠隔地の病院等であっても,対面やオンライン形式でそれぞれの病院の特徴やどのような看護を提供しているのかについて説明を聞いたり,質問をしたりすることができますこれが就職する病院を決めるきっかけの一つにもなっています。そのほか,インターンシップに参加し,実際の病棟の雰囲気やそこで働く看護師からお話を聞き,決める場合もあるようです。
  • Q4:看護師を目指していますが,就職率はどれくらいですか。
  • ⇒青森県立保健大学の看護学科の場合,就職を希望する学生のほぼ100%が就職し,ほとんどの学生が第一望先に就職できています。看護師は国家試験に合格することが必要ですので,就職対策支援チームだけでなく,国家試験対策委員の教員,学科の教員が一丸となって支援しています。

看護師の職業について

  • Q1:看護をするうえでの心構えを教えてください。
  • ⇒看護師は,毎日多くの患者さんやご家族と接し,他の医療者と協力しながら,専門的な知識や技術に基づいてケアを行います。患者さんの状況や抱えている問題は様々です。看護師は患者さんの立場にたち,相手を尊重する気持ちが大切になります。また,新しい知識や技術を吸収して自分の専門性を高めることや,医療を取り巻く環境に常にアンテナを張ること,何よりも自分の健康管理が非常に大切になります。
  • Q2:看護師のお給料はどれくらいですか。
  • ⇒看護師の給料は,勤務する施設により異なるために一概にはいえませんが,基本給は20万円前後が多いようです。そのほかに,夜勤回数に応じて夜勤手当が加算されるほか,超過勤務手当,住宅手当,通勤手当が支給されます。病院のホームページを見てみると詳しくわかりますよ。
  • Q3:結婚・出産しても仕事は続けられますか。
  • ⇒最近では,結婚・出産したあとも看護を一生の仕事として続けられるよう,さまざまな取り組みをしている病院があります。1日の勤務時間を8時間以下の短時間にしている病院や,院内に24時間保育所を設置し,夜勤の時も子どもを保育してくれる病院もあります。一度出産を期にやめた看護師も再就職をして働いていることが多いですよ。
  • Q4:卒業後,看護以外の仕事についた人はいますか。どんな仕事をしていますか。
  • ⇒「看護」というと,「病院」で働くイメージが強いと思いますが,卒業生の中には病院の他にも行政機関や会社健康管理部門などで保健師の資格を活かして働いていたり,家庭に入って主婦(夫?)をされていたり,一般企業でお勤めしている方も様々いるようですよ。
  • Q5:就職した後のキャリアアップにはどのようなものがありますか。
  • ⇒就職した後に,助産師の資格を取得するために進学する方がいらっしゃいます。また,大学院に進学し,さらに勉強を続ける方,より高度な看護師資格を取得するために,認定看護師教育課程で学ばれる方がいらっしゃいます。 もちろん,看護師長や病院の看護部門のトップになったり,副病院長をされる方もいるんですよ。
  •  また,看護学校や大学で看護師養成に携わる「教員」になる方もたくさんいます。

進路について

  • Q1:看護師以外に卒業後の進路はありますか?
  • ⇒4年制大学卒業生と原理的には同等です。しかし,看護師の資格を必要としない職種に進む卒業生は少ないです。
  • Q2:大学院について
  • ⇒本学でも看護学関連の大学院が開設されています(詳しくは公式ホームページをご参照ください)。また,他大学の大学院に進学することも可能です。
  • Q3:国家試験は難しいですか?保健大学の合格率はどれくらいですか?
  • ⇒2020年度の合格率は公式ホームページをご参照ください。
  • Q4: 国家試験合格のためには、どんな勉強をすれば良いのですか。
  • ⇒まずは毎日の学習を大切にして下さい。授業内容をきちんと理解し,それを積み重ねていくことがとても重です。 授業や演習で看護をしていくための基礎的な知識、技術を身につけるのはもちろんですが,実習では受け持った患者さんの状態と学んだ知識とが強力に結びつきます。患者さんにあったケアをするためにはどうれば良いか,それまでの学習を引き出したり,図書館で調べたりして考えましょう。一番効果的な学習になると思います。3年生頃からは,問題を解くコツや出題の傾向,自分の弱点などを知るために,国家試験の過去に出題された問題集を少しずつ解いたり,模擬試験を受けることもしながら,勉強すれば良いと思います。
  • Q5: 大学ではどんな支援をしているのですか。
  • ⇒1人の教員が4〜5名の学生を担当し,学習や就職の相談に乗ったり,担当した学生の補講や模擬試験様子を見ながら,助言したり,励ましたりしています。 国家試験対策委員会では,学生と相談しながら,模擬試験や補講の開催を計画,実施しています。補講では,受験対策の専門家に依頼し,本学の傾向に沿った指導をしてもらっています。 また,国家試験学習のために活用できる場所を確保し,快適な教室で,お互いに励まし合いながら学習のできる環境を整えています。自宅やアパートで一人で学習していると,いろいろな誘惑があり,思うように進まないことが考えられます。学習室や図書館には同じく頑張っている学生が来ていますので,刺激になり,知らない情報や知識を教え合うことも期待できます。
  •  さらに,受験する皆さんが,「おっ,頑張らなきゃ!」と思えるよう,過去問や教員からの愛のメッセージ付きカウントダウンポスターを作成,掲示しています。縁起も担ぎます。毎年2月には「合格祈願必勝グッズ」を渡し,国家試験を受験する学生の壮行会を行っています。
  • Q6: 受験の手続きは大変ですか。
  • ⇒大丈夫です。手続き方法や提出書類の書き方についての説明会を開催し,願書の作成も教員見守りのもと全員で行います。提出された書類は,事務局と教員の二重体制で確認をしています。
  • Q7: 国家試験はどこで受けるのですか。
  • ⇒東北地方で受験会場となっているのは、青森県と宮城県だけです。青森県では、弘前市に会場が設けられてきました。
  • Q8: 国家試験はいつ行なわれるのですか。
  • ⇒4年生の2月です。今年度は、2021年2月14日に看護師国家試験、2月12日に保健師国家試験、2月11日に助産師国家試験が行なわれました。ちなみに、合格発表は3月26日でした。
  • Q9: 受験手数料はどのくらいかかるのですか。
  • ⇒2020年度は看護師国家試験、保健師国家試験、助産師国家試験それぞれの受験手数料は5,400円でした

最終修正2022年3月25日


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