地域連携・国際センターについて

センターの概要

大学ができる地域貢献をさらに進化させ、地域住民のニーズに対応して地域とともに歩む。

平成20年4月、健康科学教育センターが「地域連携・国際センター」、健康科学研究センターが「研究推進・知的財産センター」に名前を変えて新たにスタートしました。
青森県立保健大学は、大学ができる地域貢献をさらに進化させ、専門職のみならず地域住民の皆様のニーズに対応して、「地域とともに歩む」ことをスローガンに推進してゆきます。地域発展のリソースとして皆様方の信頼に応えられるように努力して参りますので、皆様にはよろしくご支援の程をお願い申し上げます。

 

 

社会貢献に対する考え方PDFファイル(132KB)
地域連携ポリシーPDFファイル(144KB)

 

センター長あいさつ

地域連携・国際センターでは、本学の教育理念である社会貢献とグローバル化への対応を進めるために、①地域連携科事業、②研修科事業、③国際科事業という3つの柱で事業を展開しています。

 

それぞれの事業が、地域住民との連携、保健福祉の専門職との連携、海外の大学や国際団体との連携を通じて、大学が地域社会に貢献することを目的としています。

 

地域連携科事業では県民向けの大学公開講座や障害者と学生が一緒になって青森ねぶた祭に参加する「ケア付きねぶた」などのボランティア活動を行い、研修科事業では地域の保健福祉の専門職に対してレベルアップや課題解決のための講座・研修を企画実施し、国際科事業では海外の大学などとの国際的な交流事業を展開しています。

 

地域の皆さまには、今後とも本センターの事業にご支援ご協力賜るよう、よろしくお願い申し上げます。 

 

写真
地域連携・国際センター長
吉池信男 教授

 

センター紹介

 

 

地域連携・国際センターのパネルを常設展示しています

地域連携・国際センターの活動内容を展示しています。

ぜひ、ご覧ください。

場所:青森県立保健大学 教育研究C棟2階 N講義室1前廊下

 

パネル外観国際センターパネル

 

こんな感じでやっています。みなさまお立ち寄りください!

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