学部長あいさつ

青森の地で、目的を同じにする「4学科」があることを最大限に活かした教育を

 

青森県立保健大学健康科学部の目的

青森県立保健大学健康科学部は、人々の健康の保持・増進を目指した科学である健康科学を探求でき、人間へのケア(ヒューマンケア)を通して人々の健康的な生活に寄与できる人材を育成することを目的としています。
看護学科、理学療法学科、社会福祉学科、栄養学科の4つの学科において、専門的な学問の探求をし、実践力を身につけるだけでなく、お互いの力を合わせて健康な地域社会を創造することを目指しています。

 

青い森のカリキュラム

これまでも、地域とのつながり、4学科のつながりを重視した教育を行ってきましたが、平成30年度から、これをより強化した新カリキュラム「ヒューマンケアの担い手を育む青い森のカリキュラム」をスタートさせます。

 

カリキュラム イメージロゴ

 

これは、新しいカリキュラムのイメージロゴです。中央の4本の木は、それぞれの学科で学ぶ学生を表しています。ピンクは看護学科、グリーンは理学療法学科、ブルーは社会福祉学科、オレンジは栄養学科のイメージカラーです。

この4本の木の根はしっかりとつながっています。根をつなげるのは互いの学問分野を超えて成し遂げたい、「人々の健康」という目標です。4つの学科がつながり合うことで、豊かな「森」となります。根に栄養を送っている土が、ここ青森の地域です。土が森に栄養を与え、豊かな森は土をより豊かにすることでしょう。

 

青森県立保健大学健康科学部で学べること

立派な木になるためには、自ら栄養を取り入れる力が必要です。これは、主に「人間総合科学科目」という科目で学びます。人間を理解するために必要な思考法を学び視野を広げ、外国の方にも心を開いて接することができるように、ネイティブスピーカーによる英語教育を行っています。

専門家としてしっかりと立てる1本の木になるために、またどんどん大きな木に育っていくことができるように、「専門科目」を学びます。本学では、「今、できる」人材を育成するために実践力のある教員を揃えています。

健康は地域でつくるもの、とされ、地域包括ケアが推進されています。このような社会変化に対応するためには、お互いが協力して地域の課題を解決する力が必要となります。本学では目的を一つにする4学科があることを強みとして、「ヘルスリテラシー科目群」で、各専門職が自立しつつ協力できる能力を育みます。

これらの詳しい内容は、ホームページ右上の「3つのポリシー」バナーからご覧ください。

 

本学の学生は、人間の生老病死、人間存在に深く関わる体験をもとに育っていきます。これらの経験を自らに取り込みながら、優しく、寛容で、朗らかなこころで人生を切り開いていく人に育ってほしいと、願いつつ教育を行っております。

 

健康科学部長

角濱春美 教授

 

角濱春美 教授

青森県出身、看護師、看護学博士

病院や教育機関での勤務を経て、開学時より青森県立保健大学で勤務。

専門分野:看護技術、看護技術教育

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