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卒業生の声

 


私が保健大学を目指したのは、母の一言が

きっかけでした。
 

 私が保健大学を目指したきっかけは、「看護師になりたいなら、保健大学に入ったらどう?」という母の一言でした。数年後、念願だった保健大学に入ってみると、初めての一人暮らし、専門的な授業、実習など毎日が大変だった気がします。ですが、そんな日々の中でも、たくさんの友人に出会え、様々な経験をすることができました。
 病院実習では、一人では解決できないようなことを、実習グループみんなで話し合い、解決したり、悩みを打ち明けて気持ちが晴れたり、みんなで支え合えたからこそ様々な実習を乗り越えられたのだと思います。特に私は、一人で考え込んでしまうことが多く、周りの友人、先生方にとても助けられました。ときには、つらいこともありましたが、それと同じくらい楽しい思い出もたくさんありました。実習後の打ち上げや大学祭、卒業旅行などとても良い思い出です。 
 就職を意識しだした頃、自分はどんな病院で働きたいかを考えるようになりました。そこで今働いている青森慈恵会病院に看護体験に行きました。
そのときに、笑顔で患者さんに寄り添った看護をしているところを見て、自分もこんな看護がしたいと思い、就職を決めました。実際に病棟では、患者さんに「木村さん、よくしてくれてありがとう。」と言われたことがあります。
新人の私でも、今できることを一生懸命やっていたら患者さんの役に立てるのだと感じる瞬間でした。
 まだまだ、自分のことで精いっぱいなことも多いのですが、患者さんの前では笑顔と思いやりを忘れずに頑張っていきたいと思います。

看護学科卒業生

木村 菜摘さん

平成28年3月 卒業

<看護師>青森慈恵会病院 勤務


保健大学を目指す皆さん!大学生活の中でたくさんの

人と関わり、自分の目指すものを探してください!

 私は現在、保健師として母子保健に関わる仕事をしています。元々、私は看護師を目指して保健大学に入学しましたが、実習の中でさまざまな家庭背景をもつ患者さんと関わっていくうちに、地域看護へ強く興味を持ちはじめました。
 青森県立保健大学では、私たちの学年から保健師コースが選抜制となり、選抜試験前には同じく保健師コースを目指す友達と苦手な部分を教え合ったりなど、夜遅くまで勉強していたのを覚えています。3年生の後半からはじまる保健師コースの授業では、看護学コースとは違った視点での学びがあり、新鮮な気持ちで授業に臨んでいました。保健学の実習では、看護学の実習では見えづらかった生活の様子を具体的に知ることができるため、一人ひとりの個別性を考えた支援がより重要になるということを学ぶことが出来ました。
 保健大学在学中は、高い目標をもつ友人たちと切磋琢磨しお互いを高め合い、充実した4年間を過ごすことが出来ました。また、看護学科だけではなく4学科合同で行う授業もあり、自分とは異なった考え方に触れることで新たな視点を得ることが出来ます。これから看護師を目指していく皆さんも、大学生活のなかでたくさんの人と関わり、自分の目指すものを探してください。
 最近、小さなお子様を養育しているお母様から育児に関して相談を受け、その際に「相談して良かった。保健師さんにお話を聞いてもらって安心しました。」と言って頂いたことがとても嬉しかったです。これからも、より一人ひとりの不安や悩みを傾聴し、寄り添えるような支援をしていけるよう、日々勉強を続けていきたいと思います。

看護学科卒業生

相馬 美雪さん

平成28年3月 卒業

<保健師>青森市保健所健康づくり推進課 勤務